【内閣委員会 国家公務員法改正案について質疑】

投稿日: カテゴリー: 未分類

昨日、今日、おそらく明日と3日連続で内閣委員会にて国家公務員法改正案について、質疑。

写真は昨日、稲田大臣への質疑の様子です。

改正案は内閣人事局を設置し、幹部官僚の約600名を人事するという案だったが、中身は骨抜きと言われても仕方ないです。

そもそも、この法案は第一次安部内閣で、甘利案が作成され、その後、野党時代の自民党(塩崎氏ら)とみんなの党が共同提出しています。

今回、我々は当時自民党が提出した法案そのものを修正案として、みんなの党と共同提出しています。

当時と何が変わったのか?
稲田大臣は「時代が変わった」というが、4〜5年でそれはない。

官僚・人事院に妥協し、大分後退したと言って過言ではないでしょう。

特例後任の要件が厳しすぎ、人事院の影響が強すぎるので、後任ができず、結果、年功序列型の人事になり、当初の国際競争に勝つための弾力的な人事からは大分後退しています。

決して官僚は敵・悪ではありません。ただ、本当に日本のために志をもつ方、優秀な方が適材適所に抜擢される仕組みを作らなければなりません。

巨大与党に対し、健全な野党として修正案をねじ込みに行きます。